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電マで責められて

当日は私の方が到着が遅く、先に着いていたAさんに迎えに来てもらいました。
初対面という事で緊張してしまい、部屋に入っても手すら握らない状態でした。
軽く挨拶を交わした後、遂にキス。同時に押し倒されました。
元々濡れやすい質なので、キスされた瞬間に 濡れてきたのがわかりました。
愛撫され、Aさんの手が下着に到達した時には下着の上からでも分かる位濡れていました。
Aさんに「もうぐちゃぐちゃじゃないか」と言われてしまいましたが、その言葉で余計濡らしてしまいました。

あちこち十分に愛撫をしてくれたAさんは、急に私から離れ、テーブルの方へ。その頃にはすっかり息が上がっていた私は、Aさんが何をしているのかわかりませんでした。
彼はすぐに戻ってきました。手には電マを持っています。
抵抗する間もなく クリトリスに押し当てられてしまいました。
本当は恥ずかしいのに、体は快感に貪欲で、腰が勝手にせりあがりました。
久びさの刺激に 私はあっという間にいってしまいました。

少しインターバルをおき、次は拘束椅子へ。
私は拘束されるのも大好きなので、椅子に座っただけで期待感からか濡れてしまいます。
椅子にがっちり拘束されると、彼は親子ローターで私をもて遊びました。
片方は乳首にあて、もう片方はクリトリスに…
敏感になった体には耐えられない刺激です。私はすぐにいってしまいました。でも彼は許してくれず、ローターを中に挿入しました。
今までにない中への刺激に、私ははしたない声を我慢できません。
「恥ずかしいの~ でも 気持ちいいよぉ」と 叫んでいました。

彼は容赦なく私を責め続けました。私はほぼいきっぱなしに。
そのうち息が切れて声も出なくなってしまいました。
彼もそれに気付いたのか、ローターを抜こうとしました。
その時です。私の体に大きな快楽の波がやってきました。
「出ちゃう でちゃう!」と叫びながら、私は潮を吹いてしまいました。
腰から下は別の生き物のように跳ね上がってしまいます。
その時の快感は、説明できないくらいです。
あそこに、言い様のない熱さと、とろけるような快感が突き抜けます。
彼は私のそのいきっぷりを見て、やっと許してくれました。

一旦食事などの休憩をはさんで、次は壁の磔台へ。
食事の間は普通の会話で、私のアソコも乾いていたのに、磔台に拘束されるとすぐに濡れてしまいました。股縄をかけられ、その縄で電マをあそこに固定された時は、口では余裕っぽくいったものの、内心はいつまで立っていられるか不安でした。
いよいよ電マにスイッチが入ります。それだけで私の体はのけぞり、腰ははしたなく動いてしまいます。
すると、彼は私のお尻を叩き始めました。
そんな事になるとは思っていなかった私は、驚きと それ以上の快感で大声をあげてよがってしまいます。

お尻は打たれるごとに熱をもちました。彼は打つ間に、お尻をなでてくれます。その優しい手付きと、容赦なく電マを押し付ける強さで、私はまた潮を吹いてしまいました。さっきよりも大量です。
頭は真っ白で、快感の余り泣いてしまいました。
それでも彼はおかまいなしに責め続けます。
私はますます快楽の虜で、腰を沈めて少しでも電マに密着するようにしました。彼も電マが落ちないように動かします。二人の動作が同時に起きると、私には耐えられないほどの快感です。遂に立てなくなった私は膝から崩れ落ちてしまいました。

力を失った私を、彼はベッドに連れていってくれ、休ませてくれました。
しかし 彼はその間もつぎのことを考えていたのでしょう。
また、縄を取り出し、私を後ろ手に縛ると、うちぶせにし、布団を押し付けました。
そしてお尻を上げさせ、電マをあててきました。
私は大声であえぎましたが、彼には伝わりません。
まるでもてあそぶように、電マをクリに当てたり離したり…私は変化する刺激に翻弄され、いきっぱなしになってしまいました。恥ずかしい位にのたうちまわり、口では嫌がるのに、頭の中では、止めないでと願っていました。

やがて 私の声も枯れ、反応がにぶってきたため、彼は私を解放してくれました。
電マを持っていない時の彼は大変優しくて、抱きしめたり、キスしてくれたり。
そうしているうちに、私は彼に挿入してもらいたくなりました。
そして、私が上になり、挿入。
あまりにも気持ち良くて、さっさといってしまう自分が、やっぱり恥ずかしかったです。いくたびに、アソコが彼を締め付け、それが更に私に快感をもたらしました。
私は彼の上で腰を振り乱し、いきまくりました。
彼をいかせることができなかったのはちょっと残念でしたが、それは次回の課題。

しばらくのインターバルの後、いよいよその日最後の電マ責めが始まりました。
腕を縛られ、足を四角い枠のようなものに固定され、布団を被せられた私は、お尻をあげて、電マを待ちました。
しかし、待っていても電マはきません。
不思議に思っていたら、アソコに何かを塗られる感覚が。
モンダミンです。
冷たい液体が塗られる度に、愛液がとめどなく溢れるのがわかりました。
最初は冷たいのが、どんどん燃えるような熱さに変わってきました。
それだけで、私にとっては正気を失いそうな快感です。

燃えるような快感に身悶えしているところに、彼は電マをあててきました。
半端じゃない快感に、私はいきなり身をよじり、電マから逃げます。でも、手足を拘束されて逃げられるわけもなく、私は彼のなすがまま。
クリトリスからくる電マの刺激と、モンダミンの熱で、私は段々抵抗の気力を失い、快楽に溺れていきました。
初めの内感じていた恥ずかしさも、大きな快楽の前には消し飛び、頭の中は今体の中にある快感を追い求める事だけでいっぱいでした。
彼に屈服し、快感に服従することに 私は今までにない快楽を貪りました。

長い責めが続き、私の反応も鈍くなってきました。
今までならここで終了。私はどこか安心していました。
その時、彼は私の中に指を入れてきたのです。びっくりしました。
気持ち良過ぎて、一瞬意識が飛びそうになりました。
腰から下はマグマみたいに溶けて、ただ熱いものが流れているのを感じるだけです。
初めて、やめて欲しくないと心から思いました。
これをしてもらえるなら、何でも言うことを聞こうと思いました。
そして、彼に貫かれたいと感じました。そうしてもらえたら、死ぬほどの快感が得られると分かったからです。

でも 私の口から出るのは、淫らなあえぎと、もっとという言葉だけ。
快感がもっと欲しくて、最初は逃げるように動かした腰を、今はねだるようにうねらせるだけです。
頭の中は、もっと もっとと私を駆り立てます。
私は完全に快楽の奴隷でした。
最後の方は覚えていません。
彼によると、私から止めてと言ったそうですが、それすら覚えていません。
気づいた時にはベッドがプール見たいになっていました。
ずっと潮を吹きっぱなしだったようです。



えっちな体験談
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池袋 電マリフレ
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