冗談で電マあててたら
- 2018/09/05
- 21:05
冗談で電マあててたら
サークルの友人同士、男2人、女1人で集まってゲームしてた時の事。女がイクとこなんて初めて見た。
男1 :俺 21歳 普通
男2 :吉田 21歳 イケメン
女 :サオリ 真面目系 彼氏無し
授業が終わった後に、学校近くで一人暮らししている吉田の家でゲームしよう、という事になった。
3人ともただの友人同士、誰かが誰かを狙っている、というのも無く、気が合う仲間、といった感じ。
だからサオリが俺たちと遊ぶ事にもなんの違和感も無く、その日もいつものように集まった。
最初の数時間は、wii uのコントローラーを手にゲームに熱中してた。
だが、暗くなり始めた頃、吉田が肩が凝ったと言った。そして持ち出してきたのが腕ほどの大きさがあるマッサージ機。
吉田はそれのスイッチを入れ、肩に当てていた。
ビビィーーーーーっ....
肩や首に当てて恍惚の表情の吉田。
それを見て、俺やサオリもやってみたいと吉田に早く変わるように催促した。
「ね、早く、吉田くん。もういいでしょ。」
「貸せよ。早く。」
めいめいに吉田を急かした。
吉田は左右の肩のマッサージを終えると、サオリに手渡した。
サオリはそれを受け取って吉田がしていたのと同じようにする。
「ああ......気持ちいい....」
目をつぶってほっこりとした表情をした。
....ここまでが普通の光景だった
吉田が言った。
「サオリ、ちょっと貸してみな」
そう言ってサオリが持っていたマッサージを握り、サオリの下半身にあてようとする。
「ちょっと........」
「いいから...」
吉田はニヤニヤと笑いながら続けた。
「いや...そんなとこ、当てても何にも感じないわよ。」
「えー、そうかな、俺...実は前にこれで...」
とマッサージ機を使ったオナニー体験を暴露した。俺もサオリも大笑いした。
それで、終わったと思っていたら、まだ続いていた。
「そう、そこ......」
ビィィっ......
と唸るマッサージ機を吉田はサオリの下腹部に当てた。
「こう...?」
サオリも冗談っぽくそれを当てる。
「んーー...何にも感じない。男と女は違うのかも」
サオリは笑いながらそう言った。
吉田は怪訝な顔をしながら、あれこれと角度を試す。
「...おかしいなー」
勝手にサオリの足を持って片膝を立たせようとする。
「だからー。AVの見過ぎだって。」
「何にも、感じ.......んんっ....ない..! 」
「.....」
「ぁぁぁ...」
(!!!)
吉田がサオリの片膝を立たせた瞬間、サオリの表情が変わり、小さな喘ぎが漏れた。
「やったー....」
吉田が歓喜して、さらに行為を続ける。
「いやぁ....やめっ....て、ああっ........」
「やだっ.....ぁっぁ...」
足を閉じて、身体を縮こまらせ、必死で抵抗するサオリ。表情が変わる。
「もう....いやっ.........ぁ......んんっ..」
「ぁぁぁぁ....」
「いや......やめてっ....」
普段聞かない、サオリの色っぽい声を聞いて吉田も俺も大興奮。
吉田が、
「高梨!、サオリの腕掴め!」
と言った瞬間に身体が動いていた。
ジタバタとするサオリの腕を掴んで押さえつける。
「いやっ.....いやぁ...........」
サオリは絶叫して暴れるも、男2人に押さえつけられてはかなわない。
普段はあまり意識しなかった、サオリの胸がぷっくりと強調されてエロかった。
吉田が無理矢理足を開かせて、マッサージ機をさらに的確に、サオリの股間を震わせた。
「い.....い....いっ.....やぁ.....ぁぁ....」
「ああ......だめっ.....だめ...だめだめっ....」
腕を振りほどこうとする力が弱まる。
そして、瞬間、静かになって...
「........っぁ....」
「ぁー...............だめ....」
「いやぁ....ん......」
「んんっ!」
ビビビビィーっ...
と唸るマッサージの当たる部分、ベージュのズボンにじわぁっと液が浸みだした。
「いやぁっ........ぁぁ....」
ビビビッー....
という音が少し変わる。
「ああっ!」
そしてさらに、じゅわぁっ.........と浸みだした。
「いやぁ......だめ.....」
カチッ...
吉田がマッサージ機のスイッチを切ると、サオリは力無く言った。
腕を押さえつける力を抜いて、聞いてみた。
「イッた?」
彼女はコクン、とうなづいた。
静かな部屋の中、3人とも、息を荒くして興奮を隠せないでいた。
終わり
参照
エロ体験談・エロな短編、フェチ話
http://erosetsu.blog.fc2.com/
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池袋 電マリフレ
僕の妹が・・・
TEL:080-8183-5778
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サークルの友人同士、男2人、女1人で集まってゲームしてた時の事。女がイクとこなんて初めて見た。
男1 :俺 21歳 普通
男2 :吉田 21歳 イケメン
女 :サオリ 真面目系 彼氏無し
授業が終わった後に、学校近くで一人暮らししている吉田の家でゲームしよう、という事になった。
3人ともただの友人同士、誰かが誰かを狙っている、というのも無く、気が合う仲間、といった感じ。
だからサオリが俺たちと遊ぶ事にもなんの違和感も無く、その日もいつものように集まった。
最初の数時間は、wii uのコントローラーを手にゲームに熱中してた。
だが、暗くなり始めた頃、吉田が肩が凝ったと言った。そして持ち出してきたのが腕ほどの大きさがあるマッサージ機。
吉田はそれのスイッチを入れ、肩に当てていた。
ビビィーーーーーっ....
肩や首に当てて恍惚の表情の吉田。
それを見て、俺やサオリもやってみたいと吉田に早く変わるように催促した。
「ね、早く、吉田くん。もういいでしょ。」
「貸せよ。早く。」
めいめいに吉田を急かした。
吉田は左右の肩のマッサージを終えると、サオリに手渡した。
サオリはそれを受け取って吉田がしていたのと同じようにする。
「ああ......気持ちいい....」
目をつぶってほっこりとした表情をした。
....ここまでが普通の光景だった
吉田が言った。
「サオリ、ちょっと貸してみな」
そう言ってサオリが持っていたマッサージを握り、サオリの下半身にあてようとする。
「ちょっと........」
「いいから...」
吉田はニヤニヤと笑いながら続けた。
「いや...そんなとこ、当てても何にも感じないわよ。」
「えー、そうかな、俺...実は前にこれで...」
とマッサージ機を使ったオナニー体験を暴露した。俺もサオリも大笑いした。
それで、終わったと思っていたら、まだ続いていた。
「そう、そこ......」
ビィィっ......
と唸るマッサージ機を吉田はサオリの下腹部に当てた。
「こう...?」
サオリも冗談っぽくそれを当てる。
「んーー...何にも感じない。男と女は違うのかも」
サオリは笑いながらそう言った。
吉田は怪訝な顔をしながら、あれこれと角度を試す。
「...おかしいなー」
勝手にサオリの足を持って片膝を立たせようとする。
「だからー。AVの見過ぎだって。」
「何にも、感じ.......んんっ....ない..! 」
「.....」
「ぁぁぁ...」
(!!!)
吉田がサオリの片膝を立たせた瞬間、サオリの表情が変わり、小さな喘ぎが漏れた。
「やったー....」
吉田が歓喜して、さらに行為を続ける。
「いやぁ....やめっ....て、ああっ........」
「やだっ.....ぁっぁ...」
足を閉じて、身体を縮こまらせ、必死で抵抗するサオリ。表情が変わる。
「もう....いやっ.........ぁ......んんっ..」
「ぁぁぁぁ....」
「いや......やめてっ....」
普段聞かない、サオリの色っぽい声を聞いて吉田も俺も大興奮。
吉田が、
「高梨!、サオリの腕掴め!」
と言った瞬間に身体が動いていた。
ジタバタとするサオリの腕を掴んで押さえつける。
「いやっ.....いやぁ...........」
サオリは絶叫して暴れるも、男2人に押さえつけられてはかなわない。
普段はあまり意識しなかった、サオリの胸がぷっくりと強調されてエロかった。
吉田が無理矢理足を開かせて、マッサージ機をさらに的確に、サオリの股間を震わせた。
「い.....い....いっ.....やぁ.....ぁぁ....」
「ああ......だめっ.....だめ...だめだめっ....」
腕を振りほどこうとする力が弱まる。
そして、瞬間、静かになって...
「........っぁ....」
「ぁー...............だめ....」
「いやぁ....ん......」
「んんっ!」
ビビビビィーっ...
と唸るマッサージの当たる部分、ベージュのズボンにじわぁっと液が浸みだした。
「いやぁっ........ぁぁ....」
ビビビッー....
という音が少し変わる。
「ああっ!」
そしてさらに、じゅわぁっ.........と浸みだした。
「いやぁ......だめ.....」
カチッ...
吉田がマッサージ機のスイッチを切ると、サオリは力無く言った。
腕を押さえつける力を抜いて、聞いてみた。
「イッた?」
彼女はコクン、とうなづいた。
静かな部屋の中、3人とも、息を荒くして興奮を隠せないでいた。
終わり
参照
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